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副院長(第一血液内科部長)
大西 宏明
大西 宏明(おおにし ひろあき) |
職名 |
副院長(第一血液内科部長) |
専門分野 |
血液内科 |
認定医 |
日本内科学会認定内科医
日本造血細胞移植学会認定医
インフェクションコントロールドクター(ICD) |
専門医 |
日本内科学会総合内科専門医
日本血液学会専門医 |
指導医等 |
日本血液学会指導医 |
学位 |
取得 |
出身大学 |
香川医科大学 |
卒業年 |
1986年 |
略歴 |
1990年:香川医科大学助手(医学部第一内科)
1991年:米国テネシー大学移植外科研究員
1993年:讃陽堂松原病院医師
1994年:香川医科大学助手(医学部第一内科)
1997年:香川医科大学助手(臨床検査医学)
2002年:香川医科大学医学部附属病院講師
(内分泌代謝・血液・免疫・呼吸器内科)
2005年:香川大学医学部附属病院准教授 |
患者さんへ |
血液の病気に対して骨髄バンクドナーからの骨髄移植等の治療を行っています。 |
医学生・研修医へ |
血液内科では分子標的療法や造血細胞移植を行うことで、従来は不治の病であった白血病などを治癒させることができます。 |
開業医の先生方へ |
平成24年4月に着任しました。
よろしくお願い致します。 |
業績1 |
p75c-myb expression in leukemia-lymphoma cells correlated with proliferation and differentiation.,Ohnishi H.,Kamano H.,Tanaka T.,Okabe A.Irino S.,Leukemia Research,14,423-432,1990 |
業績2 |
CD28 delivers costimulatory signals for superantigen-induced activation of antigen-presenting cell-depleted human T lymphocytes.,Ohnishi H.,Tanaka T.,Takahasi J. Kotb M.,The Journal of Immunology,150,3207-3214,1991 |
業績3 |
CD28 cross-linking augments TCR-mediated signals and costimulates superantigenresponses.,Ohnishi H,Ledbetter JA,Kanner SB,Linsley PS,Tanaka T,Geller AM,Kotb M.,The Journal of Immumology,154,3180-3193,1995 |
業績4 |
Tyrosine phosphorylation of a novel 100-kDa protein coupled to CD28 in resting human T cells is enhanced by a signal through TCR/CD3 complex.,Matsumoto A,Dobashi H,Ohnishi H,Tanaka T,Kubota Y,Kitanaka A,Ishida H,Tokuda M,Waki M,Kubo A,Ishida T,Microbial Immunol.,47,63-69,2003 |
業績5 |
Fludarabine and melphalan conditioning with tacrolimus as GVHD prophylaxis for allogeneic stem cell transplant recipients is an effective reduced-intensity combination regimen compared to the conventional regimen.Imataki O,Ohnishi H,Ohbayashi Y,Kitanaka A,Kubota Y,Ishida T,Tanaka T.Int J Clin Oncol.14:197-201.2009 |
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血液内科 |
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本血液学会専門医・指導医
日本造血細胞移植学会認定医
インフェクションコントロールドクター(ICD) |
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第二血液内科部長
福本 哲也
福本 哲也(ふくもと てつや) |
職名 |
第二血液内科部長 |
専門分野 |
血液内科 |
認定医 |
日本内科学会認定内科医
日本輸血・細胞治療学会認定医
日本造血細胞移植学会認定医 |
専門医 |
日本内科学会総合内科専門医
日本血液学会専門医
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指導医等 |
日本血液学会指導医 |
学位 |
取得 |
出身大学 |
香川大学 |
卒業年 |
2000年 |
略歴 |
2000年 香川大学医学部卒業・香川県立中央病院内科研修医
2002年 町立内海病院内科医員
2003年 香川大学医学部附属病院内科医員・大学院生
2009年 香川大学医学部 内分泌・代謝・血液免疫・呼吸器内科学講座
助教
2012年 高松赤十字病院 |
患者さんへ |
県内で最も古く、最も患者数の多い血液内科です。骨髄移植が必要な急性白血病から鉄欠乏性貧血まで幅広い診療を行っております。 |
医学生・研修医へ |
百年以上前から高松市内の同じ場所に存在し続けている由緒ある病院で市内最多の救急車を受け入れしております。症例豊富な当院でぜひ一緒に学びましょう! |
開業医の先生方へ |
この30年で血液がんの罹患率は2倍になり、有望な新薬の登場もあって予後も相当改善しております。そのためもあって当院も時にキャパオーバーしており、ご迷惑をおかけしております。極力受け入れていきますのでよろしくご紹介ください。 |
業績1 |
Gab1 transduces PI3K-mediated erythropoietin signals to the Erk pathway and regulates erythropoietin-dependent proliferation and survival of erythroid cells.
Fukumoto T, Kubota Y, Kitanaka A, Yamaoka G, Ohara-Waki F, Imataki O, Ohnishi H, Ishida T, Tanaka T.
Cell Signal. 2009 Dec;21(12):1775-83. doi: 10.1016/j.cellsig.2009.07.013. Epub 2009 Aug 6.
PMID:19665053 |
業績2 |
Risk Factors for and the Prognostic Impact of Pericardial Effusion after Allogeneic Hematopoietic Stem Cell Transplantation.
Kubo H, Imataki O, Fukumoto T, Oku M, Ishida T, Kubo YH, Kida JI, Uemura M, Fujita H, Ohno H, Ide M, Ohnishi H, Kadowaki N.
Transplant Cell Ther. 2021 Nov;27(11):949.e1-949.e8. doi: 10.1016/j.jtct.2021.07.024. Epub 2021 Jul 29.
PMID: 34333179 Free article. |
業績3 |
Prognostic impact of the simple L-index and absolute lymphocyte count early after allogeneic hematopoietic stem cell transplantation.
Kubo H, Imataki O, Fukumoto T, Ishida T, Kubo YH, Kida JI, Uemura M, Fujita H, Kadowaki N.
Cytotherapy. 2023 Apr;25(4):415-422. doi: 10.1016/j.jcyt.2022.11.008. Epub 2023 Jan 3.
PMID: 36599773 |
業績4 |
Potential factors for and the prognostic impact of ascites after allogeneic hematopoietic stem cell transplantation.
Kubo H, Imataki O, Fukumoto T, Kawanaka Y, Ishida T, Kubo YH, Kida JI, Uemura M, Fujita H, Kadowaki N.
Sci Rep. 2023 Aug 10;13(1):13005. doi:10.1038/s41598-023-39604-6.
PMID: 37563148 Free PMC article. |
業績5 |
過去二十年間における造血細胞移植法の変遷の概略と香川県下の現状
福本 哲也(高松赤十字病院 血液内科),井出 眞,大西 宏明,和泉 洋一郎,河内 康憲
香川県内科医会誌(0917-4095)49巻 Page12-19(2013.08)
論文種類:解説
2013355674
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血液内科 |
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本血液学会専門医・指導医
日本輸血・細胞治療学会認定医
日本造血細胞移植学会認定医
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第一血液内科副部長
大野 博文
大野 博文(おおの ひろふみ) |
職名 |
第一血液内科副部長 |
専門分野 |
血液内科 |
認定医 |
日本内科学会認定内科医 |
専門医 |
日本内科学会総合内科専門医
日本血液学会専門医 |
指導医等 |
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学位 |
無 |
出身大学 |
岡山大学 |
卒業年 |
2002年 |
略歴 |
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患者さんへ |
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医学生・研修医へ |
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開業医の先生方へ |
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業績1 |
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業績2 |
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業績3 |
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業績4 |
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業績5 |
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血液内科 |
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本血液学会専門医 |
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医師
岡村 敏志
岡村 敏志(おかむら さとし) |
職名 |
医師 |
専門分野 |
血液内科 |
認定医 |
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専門医 |
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指導医等 |
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学位 |
取得 |
出身大学 |
神戸大学 |
卒業年 |
2019年 |
略歴 |
2019年4月:高松赤十字病院 卒後臨床研修センター
2021年4月:高松赤十字病院 内科専門医研修センター
2023年4月:倉敷中央病院 血液内科
2023年10月:国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科 |
患者さんへ |
兵庫、香川、岡山、東京で医療に携わり、再び地元香川に戻って参りました。皆さんにとってより良い治療を提供したいと考えております。 |
医学生・研修医へ |
臨床でも研究でも共に学んでいきたいと考えています。何でも質問をお待ちしております。 |
開業医の先生方へ |
いつもお世話になっております。スムーズな医療連携を行えるように尽力いたします。今後ともよろしくお願い申し上げます。 |
業績1 |
Lnk regulates integrin alphaIIbbeta3 outside-in signaling in mouse platelets, leading to stabilization of thrombus development in vivo.J Clin Invest. 2010 Jan;120(1):179-90. |
業績2 |
Functional characterization of hematopoietic stem cells in the spleen. Exp Hematol. 2011 Mar;39(3):351-359.e3. |
業績3 |
Social defeat stress induces phosphorylation of extracellular signal-regulated kinase in the leptomeninges in mice. Neuropsychopharmacol Rep. 2019 Jun;39(2):134-139. |
業績4 |
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業績5 |
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血液内科 |
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医師
川野 桂太郎
川野 桂太郎(かわの けいたろう) |
職名 |
医師 |
専門分野 |
血液内科 |
認定医 |
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専門医 |
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指導医等 |
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学位 |
無 |
出身大学 |
香川大学 |
卒業年 |
2019年 |
略歴 |
2019年~2021年:高松赤十字病院 初期研修医
2021年~2022年:高松赤十字病院 後期研修医
2022年10月~2023年3月:坂出市立病院勤務
2023年4月~2023年9月:小豆島中央病院勤務
2023年10月~2024年3月:高松赤十字病院 内科専門医研修センター 修練医
2024年4月~:高松赤十字病院 医師 |
患者さんへ |
丁寧な診療を心がけています。
患者さん本人、そのご家族様が納得できるような医療を提供できるよう精一杯頑張ります。 |
医学生・研修医へ |
香川県内では大きな病院の1つですが診療科毎の隔てのない相談しやすい環境です。ぜひ一緒に学んでいきましょう!! |
開業医の先生方へ |
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業績1 |
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業績2 |
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業績3 |
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業績4 |
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業績5 |
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血液内科 |
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