さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

病院のこと

当院の古い資料を探しています

開院当時の高松赤十字病院


当院の古い資料を探しています

当院は明治40年6月1日に開院し、今年で115周年を迎えました。
そこで現在、当院では病院や閉校した看護学校の歴史を伝えるブースの整備計画を進めております。
しかし、当院は戦争で全焼したこともあり、開院から昭和にかけての資料をほとんど保有していない状況です。
そこで、もし皆さまのおうちなどで明治~昭和時代の当院や看護学校に関する品(書籍・写真・葉書・診察券・パンフレット…etc)をお持ちでしたら、ぜひとも寄贈もしくは複製をお願いできませんでしょうか。
寄贈・複製させていただいた品は当院で大切に保管するとともに、順次展示品として使わせていただく予定です。何卒ご協力を宜しくお願い申し上げます。

【連絡先はこちら】     高松赤十字病院 総務課
TEL:087-831-7101(代表) FAX:087-834-7809
E‐mail:somu@takamatsu.jrc.or.jp


表紙

なんがでっきょんな

vol.72

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。

Take Free!

Columnvol.72の表紙のひと

臨床検査技師

今回の表紙は臨床検査技師です。今年1年目と2年目のフレッシュな3人に登場してもらいました。検体検査室での撮影は少し緊張している様子でしたが徐々に慣れてきたようで最後はにっこり笑顔がでていました。普段は患者さんの血液検査や尿検査を担当しており、検査結果を正確かつ迅速に報告できるように日々頑張っていますと話してくれました。