さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

働く人のこと

52号の表紙:臨床工学技士

今回の表紙を飾ったのは、春から3年目を迎える臨床工学技士同期の3人です。
腎センターでの透析業務や、血管造影室でのカテーテル検査・治療などに携わっています。稼働前の本館北タワー腎センターで撮影を行いました。若いチカラがあふれる3人。「写真見た患者さんからいじられる~笑」なんて恥じらいながらも、このかわいいポーズを考えてくれました!見かけたら、ぜひ声をかけてあげてくださいね!


「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。


表紙

なんがでっきょんな

vol.70

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。

Take Free!

Columnvol.70の表紙のひと

1年目初期研修医

4月より新しく加わった10人の研修医です。今回の表紙は当院の目の前に広がる中央公園にて撮影しました。当日はよく晴れて、少し汗ばむ陽気でしたが若さあふれる元気いっぱいの一枚になりました。 まだまだ不慣れなこともあるとは思いますが、どうぞ温かい目で成長を見守ってください。