さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

働く人のこと

50号の表紙 : 1年目の初期臨床研修医

研修医たちの後ろに広がる大きな赤十字マーク。ここは一体どこなのか…?実は、本館の屋上なんです!北の方角よりすこし離れて病院を見上げると目に入る、「高松赤十字病院」のサイン。それがみんなのバックに写っています!今春入職した1年目の研修医8人は本当に仲が良く、みんなきらきらした表情で日々がんばっています!積極性にもあふれ、院内のスタッフから大きな期待を担っている存在です。


「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。


表紙

なんがでっきょんな

vol.72

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。

Take Free!

Columnvol.72の表紙のひと

臨床検査技師

今回の表紙は臨床検査技師です。今年1年目と2年目のフレッシュな3人に登場してもらいました。検体検査室での撮影は少し緊張している様子でしたが徐々に慣れてきたようで最後はにっこり笑顔がでていました。普段は患者さんの血液検査や尿検査を担当しており、検査結果を正確かつ迅速に報告できるように日々頑張っていますと話してくれました。