さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

働く人のこと

50号の表紙 : 1年目の初期臨床研修医

研修医たちの後ろに広がる大きな赤十字マーク。ここは一体どこなのか…?実は、本館の屋上なんです!北の方角よりすこし離れて病院を見上げると目に入る、「高松赤十字病院」のサイン。それがみんなのバックに写っています!今春入職した1年目の研修医8人は本当に仲が良く、みんなきらきらした表情で日々がんばっています!積極性にもあふれ、院内のスタッフから大きな期待を担っている存在です。


「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。


表紙

なんがでっきょんな

vol.70

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。

Take Free!

Columnvol.70の表紙のひと

1年目初期研修医

4月より新しく加わった10人の研修医です。今回の表紙は当院の目の前に広がる中央公園にて撮影しました。当日はよく晴れて、少し汗ばむ陽気でしたが若さあふれる元気いっぱいの一枚になりました。 まだまだ不慣れなこともあるとは思いますが、どうぞ温かい目で成長を見守ってください。