さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

働く人のこと

48号の表紙 : 入職1年目の診療放射線技師

今回の表紙は画像診断や治療を支える放射線の専門家:診療放射線技師の新人です。また、共に写っている機器は、当院が2017年に導入した高性能320列CT装置です。
診療放射線技師として毎日、研鑽を積んでいる2人。仕事への思いは?との質問に、患者さんが安心して検査が受けられるように、不必要な被ばくを避けつつ診断・治療に役立てる画像を提供できるように日々心がけていますと話してくれました。


「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。


表紙

なんがでっきょんな

vol.70

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。

Take Free!

Columnvol.70の表紙のひと

1年目初期研修医

4月より新しく加わった10人の研修医です。今回の表紙は当院の目の前に広がる中央公園にて撮影しました。当日はよく晴れて、少し汗ばむ陽気でしたが若さあふれる元気いっぱいの一枚になりました。 まだまだ不慣れなこともあるとは思いますが、どうぞ温かい目で成長を見守ってください。