- vol.70
能登半島地震支援活動を終えて「現地で活動したスタッフの声」
「赤十字を見ると安心する」 胸に残る被災者の声 救護班 第1班 整形外科・リハビリテーション科 殿谷 一朗(とのがいいちろう) 私が所属した第1班は、当院の救護班としては最初に現地に入ったメンバーでした。...
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「赤十字を見ると安心する」 胸に残る被災者の声 救護班 第1班 整形外科・リハビリテーション科 殿谷 一朗(とのがいいちろう) 私が所属した第1班は、当院の救護班としては最初に現地に入ったメンバーでした。...
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特定看護師 笠井 唯子 脇 江里子 川田 明浩 2023年度、特定行為研修を修了しました。研修では、医学的知識・技術、チーム医療の重要性を学びました。 現在私たちはICU・HCUに所属しています。超急性期の患者さん...
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日頃の疑問を相談できていますか? このページのタイトル「かかりつけ薬局」ですが、皆さんはかかりつけ薬局を持っていますか。いつも行っている薬局では親身に相談してもらっていますか?薬局ではお薬を受け取る...
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高松赤十字病院 管理栄養士の日赤ヘルシーです。今回は災害用備蓄食品編です。 災害用の備蓄食品への関心が高まっています。置くスペースや予算を考えた時に、使うかどうか分からない物をどこまで備えるべきか悩...
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2024年1月1日、新年最初の日没が近づく午後4時過ぎ、 石川県・能登半島でマグニチュード7.6・最大震度7の地震が発生しました。 現地の甚大な被害状況が次々と明らかになり正月気分など吹き飛ぶ緊急事態の中、 日...
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「お薬手帳」は、処方されたお薬の名前や飲む量、回数、飲み方、注意することなどを記録するための手帳です。いつ、どこで、何日分処方され、どれくらいの期間飲んでいるか、現在どんな治療をしているか、過去に...
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最新号
「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。
4月より新しく加わった10人の研修医です。今回の表紙は当院の目の前に広がる中央公園にて撮影しました。当日はよく晴れて、少し汗ばむ陽気でしたが若さあふれる元気いっぱいの一枚になりました。 まだまだ不慣れなこともあるとは思いますが、どうぞ温かい目で成長を見守ってください。