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- vol.69
新院長 中山正吾のご紹介
2023年から第三心臓血管外科部長を務め、今春、新院長に就任。 これまでのキャリアや思い出を振り返りつつ、院長として目指す高松赤十字病院の姿を語ります。 当院の心臓血管外科開設がキャリアの転機に 生まれ...
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2023年から第三心臓血管外科部長を務め、今春、新院長に就任。 これまでのキャリアや思い出を振り返りつつ、院長として目指す高松赤十字病院の姿を語ります。 当院の心臓血管外科開設がキャリアの転機に 生まれ...
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世界では次々と新しい薬が開発され、医療に役立てられています。今回はそんな薬の中でも、使われているうちに新しい効果が発見され、3つの全く異なる病気に使われるようになったお薬「SGLT2(エス・ジー・エル・...
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高松赤十字病院 管理栄養士の日赤ヘルシーです。今回はカルシウム編です。 日本は超高齢化社会に突入しており、2025年には団塊世代が75歳以上の後期高齢者に、そして2040年には団塊ジュニア世代も定年を迎えて労...
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慢性心不全看護認定看護師 井川 詩織 私はこの度、認定看護師教育課程(特定行為を含まない)を終え、慢性心不全看護認定看護師となりました。看護師として10年間、心疾患患者さんの看護に携わり、「もっと専門性...
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重症心不全の治療体制が充実チーム医療で命を救う 心不全は、さまざまな要因で心臓が正しく機能しなくなり、適切に治療すれば改善するものの完全に元に戻ることはない慢性疾患です。症状の重さによっていくつかの...
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診察のとき、医師から「放射線治療」を勧められることがあります。患者さんの中には、「どんな治療だろう?」「放射線は怖い…」と不安を抱く方がいらっしゃいます。 では、いったいどのような治療なのでしょうか...
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最新号
「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。
当院が誇る高精度のPET-CT室にて撮影を行いました。撮影中の雰囲気は非常に良く、仲の良さが素敵な笑顔から伝わってくると思います。若手ながら高度な検査や治療を担当する優秀な5人。真面目で仕事熱心、そして常に知識・技術の向上に励んでいると上司からの評価も非常に高く、お互いに切磋琢磨しながら頑張っている彼らです。