研修報告

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平成26年度第18回 モーニングセミナー

2014年6月19日

こんにちは、研修管理委員会です。
6月19日(木)に開催されました「平成26年度第18回モーニングセミナー」についてお伝えします。
今回は、脳神経外科の香川先生より「脳梗塞の診断と脳卒中の診療体制」について講義をしていただきました。

開催日時

平成26年6月19日(木)7:45~8:30

テーマ 脳梗塞の診断と脳卒中の診療体制
講師

脳神経外科部長 香川 昌弘 先生

参加者

医師13名(研修医1年目3名、2年目2名)、医学科学生3名、看護婦研修生1名、臨床検査技師4名、臨床工学技士1名、理学・作業療法士4名、理学療法科実習生1名、薬剤師3名、心理判定員1名、事務4名 合計34名 

 

モーニングセミナーの様子


講義中の香川部長

当院の脳卒中診療体制


脳梗塞の基本3型以外の脳梗塞

熱心に聴き入る参加者

質問事項


・CHADS2が2点以上でワーファリンを処方すればよいのか?
・抗凝固療法を1週間ぐらい中止すると、脳梗塞が起こるのか?
・脳卒中センターを設置したが、院外からの紹介や院内の紹介に変化があるか?
など


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