研修報告

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平成26年度第11回 モーニングセミナー

2014年5月22日

こんにちは、研修管理委員会です。
5月22日(木)に開催されました「平成26年度第11回モーニングセミナー」についてお伝えします。
今回は、血液内科部長の大西先生より「血小板減少の診断と治療」について講義をしていただきました。

開催日時

平成26年5月22日(木)7:45~8:30

テーマ

「血小板減少の診断と治療」

講師

血液内科部長 大西 宏明 先生

参加者

医師15名(研修医1年目3名、研修医2年目1名)、医学部実習生5名、看護師7名、臨床検査技師7名、臨床工学技士1名、診療放射線技師1名、理学・作業療法士7名、薬剤師3名、心理判定員1名、事務4名 合計51名 

 

モーニングセミナーの様子


熱心に説明する大西部長

血小板減少の分類


朝早くから50名以上の職員が参加

本日のポイント

質問事項

・血小板抗体をもっていて、血小板輸血をしても効果がない場合はどうしたらよいのか?
・ヘリコバクター・ピロリ菌が特発性血小板減少性紫斑病にどのくらい関係しているのか?
・血小板の機能の変化の報告はあるのか?
など


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