平成29年度 第6回 救急ランチョンセミナー

2017年9月25日

こんにちは、研修管理委員会です。
９月２５日（月）に開催されました「平成２９年度 第６回 救急ランチョンセミナー」についてお伝えします。
今回は、初期臨床研修医２年目の森　亜優美先生に「産婦人科の救急　－妊娠可能年齢女性が腹痛でやってきたら－」と題して発表をしていただきました。

開催日時	平成２９年９月２５日（月）１２：３０～１３：１０
テーマ	「産婦人科の救急 　　－妊娠可能年齢女性が腹痛でやってきたら－」
講師	初期臨床研修医２年目　森　亜優美　先生
参加者	医師３３名（１年目研修医７名、２年目研修医５名）、医学実習生２名、看護師１１名、薬剤師１名、診療放射線技師１名、事務４名　計５２名

 

救急ランチョンセミナーの様子

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質問事項

・妊娠可能年齢の患者が妊娠の可能性がないと申告した場合であっても、必ず妊娠反応検査は行うべきか。
・妊娠反応検査が陽性反応であった場合、診断上必要であればＣＴ撮影は行うべきか。
・HELLP症候群はどのような病態の頭文字を略したものか。
など

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