研修報告

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第16回 診療 Up to Date

2017年1月19日

こんにちは、教育研修推進室です。
1月19日(木)に開催されました「第16回 診療 Up to Date」についてお伝えします。
今回は、小児外科、眼科および産婦人科より、得意としている分野等について発表していただきました。

開催日時

平成29年1月19日(木)18:30~20:10

テーマ

①小児外科「地域医療における小児外科の役割~高松赤十字病院の小児外科診療の現況~」

②眼科「当院での白内障治療方針」

③産婦人科「HPVワクチンについて」

講師

①小児外科医師 久保 裕之 先生

②眼科部長 齋藤 了一 先生

③第一産婦人科部長 後藤 真樹 先生

参加者

 

院外:医師9名 計9名

院内:医師25名、歯科医師1名、薬剤師1名、理学・作業療法士2名、臨床検査技師14名、臨床工学技士1名、看護師5名、事務13名、実習生1名 計63名  総計72名

 

 

診療 Up to Dateの様子


発表中の会場

小児外科 久保医師


眼科 齋藤部長

第一産婦人科 後藤部長

質問事項
・白内障の手術は高齢者の何割ぐらいが受けているのですか?(眼科)
・検診レベルでHPVに感染していることを調べる方法があるのか?(産婦人科)
・HPV抗体価は8年くらいといわれているが再接種はいつ頃が良いのか?(産婦人科)     など


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